ゲームスキー28のお部屋

ゲームスキーによる雑記。ゲームのことならなんでも書きます

pubgテクノブラットカップと自身の失敗談の話

結論。

歩き回るのは良くない。

感度はメモして行こう

 

 

はい、ということで今日はゲームの大会に関するお話。

僕はpubgというゲームをやっていまして、

今月の21日テクノブラッドカップというものが開かれるのでそれに参加しようと思っています。

 

テクノブラッドカップリンク

https://pubg.tb-cup.com/

 

先月の30日にも、参加させていただいたのですがその時の体験を元に失敗談と、立ち回りについて喋っていこうかなと思います。

 

 

失敗談その時1

オンプレなのでヘッドセットではなくイヤホンでいった。

 

はい、そうなんですよ。

イヤホンって遮音性高いじゃないですか。

周りうるさいかなー?って思ってたんですが思った以上に粛々と...(笑)

 

 

失敗談その時2

pubgのゲーム内感度をメモするのを忘れる。

 

いやー、これには参りました(笑)

その日感度別でやってたので、相当AIMがブレブレw

 

失敗談その3

steamアカウントidとパスワード忘れる

 

はい、こちらは携帯電話番号登録してたのでなんとかなりました!

 

今回は上記3点に気を付けます(笑)

 

そして立ち回り、

僕はソロしか出てないんですが、

人数が少ない!

30人強くらいしかいなかったので、

撃ち合いが発生せず、敵が何処にいるのか、情報が上がってこないんですね。

前回は歩き回ってあげく、

そこにいるのか!みたいなところに敵がいたので、今回は歩き回らずに忍者ムーヴする予定。

 

以上失敗談と立ち回りに関してでしたー

 

 

 

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ゲーミングマウスパットの厚さは6mmが究極かつ至高。そしておすすめマウスパッドは。

結論から言います。

ゲーミングマウスパットの厚さはは6mmが究極かつ至高です。

 

どうも28/toweightです。

今日はゲーミングマウスパッドのお話。

 

皆さんゲーミングマウスパットはどのような基準で選ばれてますでしょうか。

ブランド??いい判断基準です。

大きさ?多種多様にありますね

シュラウドになりたくて真似をしてる?

あなたはシュラウドになれるでしょう。

今回はマウスパットの厚さについてのお話。

 

マウスパッドとは、基本的にマウスの動きを最大限に引き出す事を目的として作られています。

ですがそもそもマウスの動きを最大限に引き出すとは?

 

皆さん、マウスを動かしてみてください。

出来ますか???

そりゃできますね。当たり前です。

貴方がセイウチならできないのは仕方ないです。

 

じゃあ、素早く動かしてみてください。

余裕??あなたは天才だ。

引き続きセイウチ君は人間になることから始めてください。

 

じゃあ素早く動かしたあとに目的のところにピッタリと止めてください。

.........

 

これが難しい。

自分は人間のふりをしたセイウチなのでは???と思ってしまうレベル。

 

そうです。マウスパットに求められる性能は

・ある程度滑ること

・思ったところで止める事を補助すること

この2点が重要なわけです(28調べ)

滑るのはある程度でいいわけです。

突っ掛かるとかなければ。

マウスパッドは厚ければよく止まり

薄ければよく滑ります。

 

つまり、薄いより厚い方が上記の二点を満たすことができるのです。

現在主流の厚めのゲーミングマウスパットは6mm

これが冒頭の言葉に繋がります。

 

さてここからはおすすめのマウスパットのご紹介!!!

まずはこちら。

 

RAY HSD450H HSDゲーミングマウスパッド [450×400×6mm]

RAY HSD450H HSDゲーミングマウスパッド [450×400×6mm]

 

厚さ6mm 前回の記事同様国内ゲーミングデバイスメーカーRayからのマウスパット

他社製と比べると少し硬めな印象。

グリップ力がすごい!

 

その2

 

【国内正規品】SteelSeries QCK heavy マウスパッド 63008

【国内正規品】SteelSeries QCK heavy マウスパッド 63008

 

同じく厚さ6mm

アメリカのゲーミングデバイスメーカー

steelseriesからのマウスパット

前者のマウスパットより、柔らかめで、

スムーズな移動とグリップ力を両立した感じ??

 

以上ゲーミングマウスパットの考察とおすすめの紹介でした!

 

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国内ゲーミングマウスメーカー「RAY」紹介!

結論から言います。

このゲーミングマウスすごくお買い得!!!!

 

どうも28/toweightです

はい、ということで今回は国内ゲーミングマウスメーカーの「Ray」から発売されている「Pawn」のご紹介。


f:id:toweight:20190708045854j:image  (Amazonで品切中でした...)

それでですねー、僕がこのマウスを知った理由なんですけども、日本のゲーミングデバイスメーカー少ないよなぁって思って調べてみたら、出てきた...

 

ただそれだけの理由で買ってみたんですよ。

使ってみた感じ良さそうだったので紹介します。

DPIは400.800.1600.2400.3200.12000

 

それでは早速おすすめポイントその1

「ASK税がないので安い」

はい、今回の最大のポイントなんですねー。

 

はい、日本のゲーミングデバイスやらpcパーツには日本に入ってくる時に一定の手数料をとられるんですよねぇ...これがASK税

ですが!!このPown国内ブランドなので!

その手数料が0に!!!!

そのお陰で驚きの低価格を実現!

そのお値段なんと約¥4000(2019/07/07)

センサーに関しては¥10000に乗っているようなセンサーを使用してるらしいです。

 

おすすめポイントその2

「形状に一定の評価があるsensei風」

はい、このRayというゲーミングデバイスメーカー、もともとアメリカのゲーミングデバイスメーカーのstealseriesに属してた方が抜けて立ち上げたメーカーなんですね。

なのでそのような形状になってると考察。

もともとあった形で一定の評価を受けていたようなのでハズレということは少ないと思います。

 

おすすめポイントその3

 「USBを差せば動く」

どういうことかと言うと、マウスの設定ソフトみたいなものはありません!

初心者の方にも安心!

 

 

次はダメなポイント。

「DPI1200以上のトラッキング性能に難あり」

 

はい、言葉道理です、

あまりよろしくありません。

 

 

以上、のことからすごくおすすめ!一度買ってみる余地はあると思います!

個人的には日本が好きなので日本のメーカーをできるだけ使いたいってのもある(笑)

気になる方は是非買ってみてください

以上、ゲーミングマウスPawnの紹介でした!

 

 

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